二十四の瞳

先日、TBSで「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」が放送され、
終戦直後、バブル経済期、そして現在の教師が直面する壁を描いていましたが、
その時代の教師の映画もとても見ごたえありますよね。

「二十四の瞳」も1952年に、壺井栄が発表した日本の小説をもとに映画化された、
戦争中の教師の話です。

1928年から1946年までの瀬戸内海の海村を舞台に、
赴任したばかりの若い女性教師と児童のふれあいを軸にを描いています。

治安維持法の罰則が厳しくなった1928年、師範学校を卒業したばかりの大石久子訓導に、
子供たちはすぐになつき、信望を集めます。
しかし一方で颯爽と自転車に乗り洋服姿で登校するおなご先生は
「ハイカラ」であることを理由に、保守的な村の大人達から敬遠されます。

ある日、大石先生は子供たちの作った落とし穴に落ちてアキレス腱を断裂。
分教場への通勤が不可能になってしまう。
大石先生が不在の中、先生を一途に慕う子供たちの姿を目の当たりにした村の大人達は、
子どもたちにとっての先生の存在の大きさを目の当たりにします。
怪我が完治した大石先生は本校へ転任します。

1932年、子供たちは5年生になり、本校に通うようになり、新婚の大石先生と再会。
しかし昭和恐慌や東北飢饉、満州事変・第一次上海事変と続く戦争といった暗い世相は、
大石先生を始めつつましく暮らす生徒達のそれぞれの暮らしに、
不幸の影を落とし始め、 1934年、大石先生は教職をやめてしまいます。

1946年、船乗りの夫を戦争で、相次いで母親も末娘も亡くした大石先生は
ふたたび教壇に復帰しますが・・・

この映画もhuluで配信されていますが、その時代を「教師」という職を介してみると
とてもわかりやすかったりします。

皆さんにとって、こんなかけがえのない先生っていらっしゃいますか?
力強く教師の道をまっとうした、若い教員のお話、見てみてくださいね。

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